前回までと違い地元の大手某企業の夏の輪番出勤も終わったため、
参加者数も以前並に戻り、4卓全てが予定通りに取り行われた。
当方は前回に続き、
今回もお馴染みGM位坂氏のPathfinderRPG卓へと参加させて頂いた。
■参加プレイヤーとPCの解説
Raja氏:「ハシム」ヒューマン/男25歳/ファイター3LV/混沌にして中立
長弓戦士。近接射撃+速射がエロい、パーティで最も速い男。
キメラ大名氏:「ダリス」ドワーフ/男59歳/ファイター3LV/秩序にして中立
斧盾戦士。高いACとHPで全てが安定した、パーティで最も硬い男。
makkou氏:「ブレンディ」ハーフオーク/男16歳/ファイター3LV/秩序にして善
両手剣戦士。機動力を活かした強打が重い、パーティで最も力のある男。
くらげる氏:「ミリアム」ヒューマン/女17歳/ファイター3LV/混沌にして善
長鉤槍戦士。クリーチャー知識と効果的な足払いで、パーティで最も賢い小娘。
当方:「マリオン」ハーフエルフ/女29歳/ファイター3LV/中立にして善
長柄斧戦士。血に飢えた指揮官、パーティで最も魅力の高い鉄仮面。
■物語概要
今回はゴラリオン世界のガルーンド大陸東岸カタペシュ(砂漠国家)を舞台に、
PC達は放逐され逃亡する敗残兵という設定で開始された。
ホットスタートで開始された遭遇で、
追ってきた敵軍を瀕死の怪我を負いつつ撃退するものの、
PC達はその後、逃亡の果てに街道の寺院まで辿り着くが、
疲労で意識を失ってしまう。
翌日、寺院のベットの上で目を覚ましたPC達は、
たまたま寺院に来ていた旅の巫女であるNPCパヴォレアルに助けられた事を知る。
パヴォレアルの話によれば、この寺院には元々常駐する僧員達が居たのだが、
その僧員達は消息不明、そして寺院には間新しい襲撃の痕跡があった事から、
近くで人間狩りを生業にしているノールの一団によるものである可能性が高いという。
寺院とパヴォレアルの一宿一飯一回復の恩義に報いるため、
PC達はパヴォレアルと共に、ノールのアジトへ僧員の救出へ向かう事にした。
ノールのアジトへの道中、山賊とのエンカウントもあったが、
回復を担うパヴォレアルのバックアップもあり、事無く撃破し、アジトへと到着する。
見張りのノールをノール語のハッタリで誘き出そうとするミリアムと、
それに協力しようと小細工するマリオンの残念すぎる女性PC二人組は、
判定も両者残念な事になり、敵本隊に襲撃を知られてしまう。
暴れる事が何より取り柄の一行は、敵に準備の間を与えるなという事で、
アジト内部へ侵攻し、ノールの一団との戦闘が開始される。
地下から聞こえる魔獣の唸り声に、ブレンディがいち早く敵陣を駆け抜けて、
地下扉を封鎖して増援を封じ、ダリスとミリアム、マリオンが散会して迎撃、
ハシムがそれらを援護する形で第一陣を突破し、
続いて現れた第二陣のノール本隊も、陣形を整え撃破。
あとは投獄されてる者達を助ければミッション完了と思った所、
PC達が侵攻してきた入り口から、全く考えて無かった第三勢力が現れる。
ノールとの商談にやってきた奴隷商人の一団だ。
(スケルトン、オーガ、ガンスリンガー、ウィザードの構成)
彼等と鉢合わせしたPC達はこれを何とか返り討ちにするが、
肝心の商人(ウィザード)には逃げられてしまった。
それでも当初通り救出には成功、ノールの財産も懐に査収し帰路についた。
■総括
今回用意されたプレロールドキャラクターは全てのクラスがファイターと、
HFO(ヒューマン・ファイター・オトコ)祭り的な戦士のバリエーションの豊かさと、
扱い易さを訴求した構成で挑む、初心者向けセッションだったが、
熟練者でも様々な可能性を考えらるとても面白いセッションとなった。
ジャベリンの近接武器使用のペナルティは盲点だった(テラDnD3.5版脳)。







